ど素人の育毛フサフサ計画

基本的に芸能人とか、有名人を除くと例外的にハゲはモテません。

それどころか偏見を持ったり、変な目で見られることもあります。

一般人の場合、今すぐに育毛をするべきです。
例えお金を稼いでも、ハゲていては女性から相手にされません。

ただ、ハゲは遺伝の可能性もあるので本当に理不尽な話です。

そこで、今回はなぜハゲはモテないのか？対策はあるのか？
考えていきたいと思います。

１．なぜハゲだと女性にモテないのか？

テレビを見るとハゲた芸能人がもてはやされています。

一方、一般社会でハゲてると絶対にモテません。

職場で仕事ができて、やさしくて人望があって、ハゲているプログラマーがいましたが、女性から相手にされることはありませんでした。

年収が良くても、婚活パーティでも相手にされることはないでしょう。

これは私自身も身を持って痛感していることでもあります。

２．ハゲは自己管理ができないと思われる

実際はそんなことはありませんが、ハゲは自己管理ができないと思われてしまう傾向があります。

ジャンクフードばかり食べ、不摂生な生活をして、衛生面に気をつけていない。身なりに対しての意識が低い。

勝手にそういうイメージを持たれ、女性から敬遠されていると感じることがあります。

女性と接しても「自分がハゲているから敬遠されてるのかな？」と思うことが良くあります。

３．ハゲになるのは努力不足か？

薄毛になるのは遺伝の影響が大きいと言われます。

しかし、イケメン俳優を見るとハゲている人はほとんどいません。
薄毛かな？と思う人はいます、あからさまな人はいません。

イケメンにハゲがいない理由でも書きましたが、たとえ遺伝であっても努力次第でハゲは防げます。

薄毛になるのは仕方ないですが、酷いハゲになってしまうのは、努力不足の面が否めません。

酷いハゲというのは、病気などの仕方のない理由を除けば自己管理が甘いと思われても仕方がないのです。

４．ソフトな薄毛を目指そう

これは、自分も実践していることですが、薄毛が酷い人はソフトな薄毛を目指すのがベターです。

私自身も薄毛が酷かった頃がありましたが、今では気にならないくらいになっています。

部分的に薄毛なところもありますが、ソフトな薄毛はハゲとはみなされません。これは努力で何とかなる場合が多いです。

5．フサフサになる必要はない

これから可愛い彼女を作りたい、結婚したい、婚活したいという男性は、フサフサを目指すのではなく、最低限の髪を生やすように努めるのがおすすめです。

酷い薄毛は相手にされませんが、最低限あれば何とかなります。

よく自分は遺伝で薄毛だから運がないと言って出会いのなさを嘆く人がいますが、やるべきことをやっていないことが殆どです。

私自身も5年以上育毛を続け、フサフサとまでは行かなくても髪は復活してきています。

酷い薄毛からは脱却できる可能性があるので、ぜひ当ブログをすみずみまで見て頂ければ幸いです。

ネット上の「育毛剤ランキング」のような曖昧な情報ではなく、実践している人のブログを見るのがおすすめです。

こんにちは、イクオです。

最近、健康診断で体重を測ったら1年前より5キロも太っていました。

正直なところ心当たりがなくて、

「世の中は理不尽だ」

と思わず思ってしまいました。

食べるのを我慢しても痩せることはなく、少しでも食べれば太る。

ストレスの多い社会で、唯一の楽しみである「食べる」「飲む」を制限されているようで、腹が立ってしまいました。

ただ、冷静になって考えると体重が増えた理由が分かりました。

それは「積み重ね」です。

私自身、太るようなことはしていなかったつもりですが、振り返れば結構食べたり、お酒をガッツリ飲むこともありました。

もちろん節度をもっていたわけですが、1年という間でそういうのが積み重なって5キロ太るということになったのでしょう。

自分では気づかないような小さなことでも、積み重なることで目に見える形になってしまったわけです。

私は育毛が上手くいっており薄毛が改善できましたが、よく考えればこれも何年も続けている結果なんだと気づきました。

結局、何でも特効薬というものはありません。

良くも悪くも、コツコツ積み重ねてきたことが大きなパワーとなって返ってくるわけです。

私自身も体重が増えたことは素直に反省し、こうしたことを人生に生かしていきたいと思いました。

皆さんも、何かで成果を出したい場合、コツコツ続けることがおすすめです。
とにかく小さな積み重ねは絶対に侮れません。

どこかで思いもよらないリターンが得られるはずですよ。

こんにちは、イクオです。

自分で言うのもアレですが私は女性にモテません。
理由を挙げればきりがないのですが。。。

低収入、仕事が遅い、コミュニケーションが苦手。

など考えられますがヤッパリ薄毛なのは大きいと感じています。

IT系の女性の多い職場にいたことがあるのですが、
「薄毛」と「太った人」はそれだけで恋愛対象外と言う感じでした。

薄毛でもOKな時代はこれから来ると思っていますが、
現実的には厳しい。

物凄く優秀な人でも、「薄毛」や「太っている」というだけで、
良くても「いい人」止まり。

モテる人をパッと思い浮かべるとやはり『フサフサ』が
多いんですよね。髪はサラサラしているようなイメージですね。

そしてイケメンである必要は決してなく、普通の顔で充分です。

薄毛のミュージシャンやダンサーに誰も熱狂していません。
ハンターハンターのハンゾーもハゲていなければ人気があったでしょう。

ハンターハンターで暗黒大陸編のハンゾーはどうなる？

逆に髪あって仕事ができるような人は、そこそこモテてます。

だから男性の場合は、仕事と育毛に精を出すのが効率的です。

男性の場合は服にお金をかけるよりも、髪にかける方が遥かに費用対効果が高いです。若い人もお洒落なんかするよりも、将来の薄毛予防をしておいた方が絶対に良いです。

私自身も、育毛に励みつつ仕事ができるように努めていますが、
男性の場合は「仕事」と「薄毛・体型」クリアできれば何とかなるので、
それだけは絶対に意識しておけば、必ず良いことがあるはずです。

最近、少年ジャンプでハンターハンターという人気漫画が再開されて、
コミック新刊も売上1位を獲得するなど注目を集めています。



リアルタイムでは「暗黒大陸編」の潜水艦の中で殺し合いの王位継承戦が
繰り広げられるところ。

その中でハンゾーという微妙な人気のキャラクターが
ボディガードとして参加するんですよね。

私的には何十年ぶりかというくらい久しぶりの登場で、グッとくるのです。

ハンターハンターでは珍しいハゲキャラで、
育毛に励む身としては応援しないわけにいきません。

気さくでドジっぽい性格なんですが、本職は忍びで
傑物揃いのハンター試験を受けた時に、ハンターの資質については
最高クラスの評価を受けています。

つまりハンターハンターの世界でもかなりの資質の持ち主ですが、
今後どうなるのか？気になっています。

というのも、王位継承戦は殺し合いであり、それぞれの王子は、
極めて優秀なボディーガードを雇っています。

場合によっては彼らとハンゾーは殺し合いになる可能性があります。

上位と呼ばれる王子たちは傑物揃いのボディガードを雇うはずなので、
いくらハンゾーでもヤバいワケです。

とにかく上位の王子たちは見た目からして相当危険であり、
彼らのボディーガードは異次元の強さと思われます。



参加する場所があまりに危険すぎるため、
いくらハンゾーとは言え正直、相当ヤバいと思われます。

ボディーガードはクラピカという仲間から誘われての参加ですが、
そんな危険な所に呼ぶなよ・・・と思いつつも、

ハンターハンターの暗黒大陸編の中でも、
活躍して、輝いて欲しいと密かに応援しています。