6月から始まるワールドカップ。
totoが発売されることもあり、例年以上に予想が加熱していますね。
日本代表にも期待がかかります。
ボクもサッカーフリークなので色々語りたいところですが
ここは薄毛マンを代表して、
薄毛の視点からワールドカップを眺めたいと思います。
今回は注目の選手とワールドカップの都市伝説について。
まず、薄毛の視点からサッカーを見ると、
いかに男にとって髪の毛の有無が重要ではない
ことが分かります。
髪の毛があろうが、なかろうが
仕事ができる男は最強に魅力的です。
その代表格がイニエスタ

彼を知る人は、モネの肖像画より美しく見えると言われます。
え?っと思った方は、スペイン代表の試合を見てみて下さい。
その理由が分かるはずです。
次に注目したいのが、やはりオランダのロッベン。
彼の髪について語る人はこの世に存在しません。
それだけプレーが圧倒的だから。
審判に抗議するときの迫力は世界一。こちらも見物です。
彼の髪を見ている暇はありません。

初戦でイニエスタとロッベンは戦いますが
どちらに軍配が上がるでしょうか?注目です。
ちなみにワールドカップには
薄毛にまつわる都市伝説があります。
それは薄毛の選手が活躍したチームが優勝するというもの。
1998年はフランスのジダン(決勝のヘディングゴールは涙)
2002年はブラジルのロべカル(中国戦のフリーキックは驚愕)
2006年のデルピエーロ(準決勝のゴールは鳥肌)
2010年のイニエスタ(決勝のロスタイム弾は感動)
2014年は・・・
この法則でいくと、優勝しそうなのは世間の予想を覆し
イングランド、オランダ、アルゼンチン、日本辺りが有力です。
薄毛の都市伝説は底知れぬ力を秘めるとも言われます。
果たしてどうなるでしょうか?
世界が熱狂するワールドカップも、薄毛の視点で見てみると
一味違った楽しさがありますね^^
イクオ
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